Server Core をメンバサーバとしてドメインとして参加させるには、
NETDOM コマンドを使ってドメインに参加させます

> netdom join {ホスト名} /domain:{参加するドメイン名} /UserD:{ドメインに追加するためのユーザアカウント} /PasswordD:* /SecurePasswordPrompt

なお、自身のホスト名を確認する場合は Hostname コマンドを、
コンピュータ名を変更するには netdom renamecomputer コマンドを利用します

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Windows Server 2008 セットアップ時にプロダクトキーを入力せず
そのまま Server Core な状態でインストールを終了していると
ログイン後にコマンドでプロダクトキーを入力して、ライセンス認証をする必要があります。

Server Core でプロダクトキーをインストールするには、

> cscript \Windows\System32\slmgr.vbs -ipk {XXXXX-...-XXXXX}

と、プロダクトキーを指定することで可能になります

プロダクトキーをインストールした後は、
同じく slmgr.vbs を使ってライセンス認証を行うことができるようになります
LINK: ライセンス認証をコマンドで行う

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Microsoft Office 2007 からは XML ベースの新しいファイルになりましたが
これらをインデックス化しコンテンツをサーチ可能にするために利用できる
Office 2007 ファイル用 IFilter パックが提供されていました
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=60c92a37-719c-4077-b5c6-cac34f4227cc&DisplayLang=ja

IFilter を登録すると、登録されたファイル拡張子をインデックス化するときに
この新しい IFilter を使ってコンテンツを読み出しインデックス化するので
これまでインデクシングできていなかったファイルをフルテキストサーチできるようになります

IFilter は Windows Destop Search のほか、SharePoint や Exchange、SQL Server で
フルテキストサーチのためのインデクシング機能で使われているので
ここで提供されている IFilter を正しく登録すれば、これらのフルテキストサーチで Office 2007 のファイルを
コンテンツの内容をフルテキストサーチできるようになります

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Backup to VHD

2008-11-09

検証などでサーバをバックアップしたファイルをもとに Hyper-V に移行したいときに
Hyper-V 上でリストアなどをするという手が一般的ですが
True Image Echo にはバックアップを直接 VHD に変換する機能が付いています

VHD (Virtual PC / Hyper-V) だけでなく、VMware, ESX Server などの仮想ディスクへ
バックアップイメージを直接変換できるので、Hyper-V 環境で遊ぶ時には結構重宝したりします

Acronis Universal Restore
http://www.cham-reo.com/Blog/post/2008/08/13/Acronis-Universal-Restore.aspx
Acronis True Image Echo Enterprise Server
http://www.cham-reo.com/Blog/post/2008/08/07/Acronis-True-Image-Echo-Enterpise-Server.aspx

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hp ProLiant Server Series で BIOS の書き換え等に失敗しても
基本的にはリカバリ用にバックアップの BIOS が存在するために
一度の書き換え失敗でサーバが起動しなくなる危険は少なくなっています

しかし何らかの影響によってプライマリとバックアップ両方のBIOSが飛んだ場合には
当然のことながらサーバを起動することができくなってしまいます

このときには、サーバを起動するとビープ音が 長く1回 短く2回 鳴る状態になります
この状態になった場合でも、ProLiant には BIOS 復旧用のディザスタリカバリモードが用意されています

これは完全にBIOSが飛んだ状態でも、FDDがBIOSを読み込んで復旧してくれる最後の機能になります
ディザスタリカバリモードを使うには、まずはそのサーバ機のBIOS (ROMPaq) を hp のサイトからダウンロードし、
その ROMPaq に含まれている BIOS アップデート用のフロッピーディスク作成コマンドでアップデート用の FD を作成します

続いてサーバに USB-FDD などをつなぎアップデート用の FD を挿入します
その状態でサーバを起動すると FD を読みに行って BIOS の復旧が始ります

この復旧中、時折 FDD にアクセスがある以外はまったく反応がないためかなり不安になりますが
忍耐で30分ほど待っていると "ぴろりん" と徐々に音が高くなるビープ音が鳴って復旧の終了を教えてくれます

あとは FDD を外してサーバを再起動すれば無事に BIOS がリカバリされて hp のロゴが表示され起動するはずです

hp ProLiant Firmware Maintenance CD ユーザガイド
http://h50146.www5.hp.com/lib/products/servers/proliant/manuals/447788-195-j.pdf

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System Center Virtual Machine Manager 2008 と System Center Configuration Manager 2007 R2 の日本語版が一般リリースされたとのこと

これで Windows Server 2008 ベースの環境で
System Center から Hyper-V の仮想環境をいろいろいじれるように

無駄に配信しまくったりしたい今日この頃(ぉぃ

http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3575

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IPMI RMCP

2008-10-30

IPMI (Intelligent Platform Management Interface) を使って
サーバの物理ハードウェア管理をリモートから行うツールでも作ろうかと
RMCP+ (Remote Management Control Protocol+) を調べてみました

さすがに簡単なプロトコルではなく SNMP のようにはいかないらしい...
セッションレスもサポートされるようになってきているらしいですが
ちゃんと認証などがあるので UDP でもかなり重いプロトコルの模様

セッションシーケンスの管理とかまで実装するのは...うーむ

http://www.intel.com/design/servers/ipmi/

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Windows Azure

2008-10-28

Windows Azure が PDC 2008 で発表されました
ついに本気のクラウド コンピューティングな時代が見えてきました

いろいろ調べるものもたくさんありますが
たのしみたのしみ...

http://www.microsoft.com/azure/

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前回は True Image Echo の紹介でしたが
これと組み合わせて大変素晴らしく便利に使える
Acronis Universal Restore というオプションを紹介します

Acronis Universal Restore
http://www.acronis.com/enterprise/products/ATIES/universal-restore.html

この Universal Restore は True Image Echo にアドオンするオプションなのですが
これを使うとバックアップを取ったイメージをリストアする際に
まったく違うハードウェア環境へも簡単にリストアできるようになります

通常はバックアップを取った環境と違うハードウェアにリストアしてしまうと
ドライバがなくてハードディスクが見えなくなって起動できなかったりと
いろいろな障害が発生して同じハードウェアでないとリストアができないことが多々発生します

この Universal Restore はあらかじめリストア後の環境で利用するドライバ等を指定することで
イメージのリストア後に指定したドライバを自動的に組み込むことで
まったく違う環境でもそのままリストアして起動することができるようになります

新しいハードウェアに移行したいときは、テンポラリでOSと True Image Echo + Universal Restore を入れて
その環境から別の環境でバックアップしたイメージを復元、その際に Universal Restore に新しいハードウェア用のドライバを指定すれば
物理ハードウェアの移行が非常に簡単になります
テンポラリの環境を作らず、Acronis のブータブルCD等でも使えるそうです。

Acronis True Image Echo Enterprise Server
http://www.cham-reo.com/Blog/post/2008/08/07/Acronis-True-Image-Echo-Enterpise-Server.aspx

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Windows Server にはバックアップツールが付属しているのですが
物理サーバにインストールされているインスタンスのバックアップを
そのまま Hyper-V 上にリカバリしてもディスクコントローラ等のドライバの関係で
リカバリが終わった後に起動しなくなってしまったりします

そこでなにかよいツールはないかと探したら発見しました
Acronis
http://www.acronis.com
Acronis True Image Echo Enterprise Server - Free Trial
http://www.acronis.com/enterprise/products/ATIES/

これはエンタープライズ向けのイメージベースのバックアップツールなのですが
数々のかゆい所に手が届くような機能が満載されています

OSが起動した状態でのイメージバックアップが可能なのはもちろんのこと
マルチボリュームのサポート、バックアップのリアルタイム圧縮や暗号化、スケジューリング、
さらには Dynamic Disk までもサポートしています

またバックアップデータをそのまま VHD に変換する機能や、ノートPC等によくあるリカバリ用パーティションの作成機能、
リカバリ用のブータブルCD作成機能など、さまざまなツールを使い分けなくとも
この True Image Echo だけで全部済んでしまいます
もちろんエンタープライズ向けなので、リモート管理やバックアップイメージの集中管理も対応

これはかなーり使えるツールのリスト入りです
Free Trial もあるのですぐに試すこともできますし
製品の価格自体もエンタープライズ向けエディションでも $999- とかなりお得感があります

ちなみに日本にも販売代理店があるようです
RUNEXY
http://www.runexy.co.jp/

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Microsoft Windows MultiPoint という Microsoft Research が研究している
1つのマシンで複数のマウスカーソルが使える技術のSDKがCTP2になりました

USBポートなどでマウスを複数つなぐとマウスカーソルが複数表示され
同時にマウスを動かして操作ができるというものです

どうやらキーボードは対応していないようですが
全く新しいインターフェイスにつながりそうな技術です

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=a137998b-e8d6-4fff-b805-2798d2c6e41d
http://channel9.msdn.com/Showpost.aspx?postid=266221
http://www.microsoft.com/presspass/features/2006/dec06/12-14MultiPoint.mspx

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Excel シートにパラメータを埋めていくと
VBAで CCS で分散コンピューティングを自動的に実行するという
Microsoftのツールセットが紹介されてました

あくまでも Excel の計算を速くするのではなく
ジョブの投入パラメータを入力しやすくするツールですが...

ただ今後は既存のロジックをクラスタで実行するための
クライアントツールも提供予定らしいですけども

http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/ccs/excel.mspx

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ReadyBoost Q&A

2006-11-30

Windows Vista に搭載された ReadyBoost について
技術的な視点からの Q&A (Beta 2時点) が掲載されていました

Tom Archer's Blog
http://blogs.msdn.com/tomarcher/archive/2006/06/02/615199.aspx

かいつまんで要約すると

  • ランダムアクセス性能が 4KB データで2.5MB/s 以上, 512KBデータで 1.75MB/s以上が必要
  • FAT32の制約から4GBまでしかキャッシュが生成できない (圧縮で8GBのキャッシュを格納)
  • ReadyBoost 最小キャッシュは256MB
  • メインメモリと同等容量以上(1倍から2.5倍程度)のキャッシュがあると効果的
  • ReadyBoost はシーケンシャルアクセスではなくランダムアクセスデータのキャッシュをする
  • キャッシュはAES 128で暗号化されている
  • 1台のマシンでは1つの ReadyBoost キャッシュのみ利用可能
  • 外部カードリーダは非サポート

といったところでしょうか

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MVPに聞く!シリーズとして Virtual Server について
これまでに3つの記事を書かせていただきました

ここでおさらいというか記事のリンクをまとめて紹介させていただきます
なかなかレアなネタばかりになっておりますが
少しでも参考になればと思います(笑

Virtual Server 2005 R2 で創る、仮想ネットワーク
http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/virtualserver/community/internet/default.mspx
Virtual Server 2005: お手軽!お試しMSCS環境構築
http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/virtualserver/community/vol1/page1.mspx
Virtual Server 2005: Webもクラスタ!Windows Network Load Balancing Serivces
http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/virtualserver/community/vol2/page1.mspx

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RMS の Service Pack 1 が公開されています

Rights Management Services と RMS クライアントの双方でSP1がでていますが
SP1 では不安定なネットワーク上での利用のサポートや SmartCard 統合などがなされているようです

http://www.microsoft.com/japan/rms/
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=8ef6d80a-6a9c-4fb9-ab51-790980816ffe
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=a154648c-881a-41da-8455-042d7033372b

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